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                      〜爺 の 海 小 屋〜 2

~ようこそ、爺のホームページへ~  

  〜海や島への憧れ〜
家業が15代博多の菓子商(後に諫早へ)だった少年時代、自宅の庭続きが有明海に面し、潮の満ち引きに合わせ出漁する櫓漕ぎの船や、干潟を跳ねるむつごろうを見たり泳いで育ち、"青い海"は憧れでもありました。

 40年程前、宗像大島を訪れ新鮮な魚介や島の美しい風景と人情に一目ぼれし、後に釣りや磯遊びのためにテント代わりの小さな々小屋を建てました。
3ヶ月に1~2度の訪島ですが、青い海や島の自然に触れ身も心も癒されています。

 特に、小屋のある島の北側「岩瀬海岸」から天気にもよりますが玄界灘50キロ沖に浮かぶ世界遺産「沖ノ島」を望むことができます。

 海の色はどこまでも青く透き通っており、水平線に沈む夕日は見事なものです。陽が落ちると漁船の漁火がともり幻想的で一日の疲れを癒してくれます。

 年に2~3度くらいですがミニボートでの雑魚づりも楽しみですが、殆どつれたことはありません。
それでも、ボートで青い海に浮かんでいるだけも至福のひと時です。

 また傷んだベランダなど海岸に流れ着いた板切れなどを拾って補修するのも大きな楽しみの一つになっています。

プロフィール      

          好奇心が強いわりには何をやっても下手くそ、"静なること"と
          ビールが好きな田舎モンですが、根は至って明るい83才爺

      令和6年は 2月26~27日の一泊が(訪島の様子)初の訪島になりました。

日程や行動は自ずとワンパターンになりますが、島の空気と青い海に触れるだけで心が癒されるのです。





                              ~大島の西側、岩瀬海岸から遠く世界遺産"沖ノ島"を望む~

                          



      
■:H/30年5月に不覚にも前HPデータを誤って削除。現在、市販ソフトで大島  の海小屋を訪れた時の様子や島の景色などを中心に コンパクトな"爺の海小屋2"へと改め、目下作成途中です。

      
      〜幼稚なページですがどうぞよろしくおねがいします



   
    外部リンク
   ◆宗像大島の詳しい観光については http://www.muna-tabi.jp/


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